エマジェネティックス チームビルディング

『エマジェネティックス』を活用してチームビルディングを考える。

チームに求められる姿は似ています。

しかし、そこに至る思考プロセスやアウトプットの形が違うのが面白いですね

この思考プロセスやアウトプット(行動特性)の違いを理解する。

その上で、違いを活かしあうということが成果向上には欠かせない訳です。

過去のワークショップに参加された方々の声をご紹介します。

<まいさん 20代 会社員 女性>

私のイメージしているセミナー(静かに話を聞くなど)だったら「嫌だな」と思っていたのですが、すごく楽しく受講することができました。自分のプロファイルを見て、説明を聞いた時に「あー!」と納得することが多く驚きました。

仕事仲間と一緒に受講しましたので、みんなのプロファイルを意識しながら仕事を行って行きたいと思います。

<ぬまさん 20代 会社員 男性>

自分の行動の傾向というのは分かっていましたが、科学的に説明されて素直に楽しかったです。区切りがついたところで「質問はありませんか?」などの声をかけて頂き、とても有り難いと感じました。何回かグループを変えて研修が進行されたので違う特性についても、よりよく理解することができました。

人の悩みは大半が人間関係だと聞きます。これを知ることにより他人の思考や行動スタイルが分かりますので人生をより楽しく明るく生きるために活かせると思いました。

<新村さん 40代 会社員 男性>

あっという間に時間が過ぎてしまうほど、楽しみながら4つの思考スタイルと3つの行動スタイルについて理解できました。また、特に印象に残ったのは自分には優位性が低い型でも、必要な時にスイッチを切り替えることによって、その部分を使うことが可能だという点でした。

自分の特性を理解した上で、スイッチを切り替えながら特徴を活かしていきたいと思います。

違いをうみだす科学 エマジェネティックス

思考と行動の分析ツール「エマジェネティックス」で「普通の違い」を明確にし、コミュニケーション力やチーム力を大幅に向上することが可能になります。 日本で初めてエマジェネティックスのマスターアソシエイトとして認定された中村(YAS)がエマジェネティックスを使った様々な事例をご紹介します。

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