2010年7月 感覚の違い

先日エマジェネティックスのスタッフでミーティングしている時に出た話題

「『将来』ってどれ位先だと思う?」

「3年」 「10年」 「30年」 ・・・ どれも間違いではないと思う

エマジェネティックスの思考特性分析で抽象脳の特性が優位な方は長い期間で捉え

具象脳の特性が優位な方は比較的短い時間で捉えるだろうと思う

私の特性は黄色(コンセプト型)が第一優勢

そんな、私にとっての将来は「30年後」

30年後、私は70代半ば ・・・ あせる

40代半ばのオヤジですが将来を夢見て何が悪い 

いや、むしろ40代半ばで色々な経験を積んでいるからこそ、見ることのできる将来があるのだと思う。

自分の可能性を開花して、夢を現実のものと

目標を定めたら、後は行動するのみ

さぁ、一歩を踏み出そう

違いをうみだす科学 エマジェネティックス

思考と行動の分析ツール「エマジェネティックス」で「普通の違い」を明確にし、コミュニケーション力やチーム力を大幅に向上することが可能になります。 日本で初めてエマジェネティックスのマスターアソシエイトとして認定された中村(YAS)がエマジェネティックスを使った様々な事例をご紹介します。

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